Top Page お客様の声:方眼メモ帳 HANON (ハノン風メモ帳) 全音 お客様の声 方眼メモ帳 HANON (ハノン風メモ帳) 全音 1件~6件(全6件) 並び順: 新着順 評価の高い順 キャナッフィー 様 投稿日:2021年02月15日 ミニサイズがかわいいです。 プレゼントに最適でした! lapinguin 様 投稿日:2019年04月27日 小学校高学年の生徒さんのレッスンノート用に購入しました。 方眼付きなので使いやすいです。 今回メール便でお願いしました。 商品がヤマトのメールパックにそのまま入っておりました。 運悪く天候の悪い日の到着でしたが、こちらも配送されてすぐに ポストから出せず、気付いた時には封筒が濡れ、商品も濡れて いました。3冊は乾かしてもシワシワになってしまったので利用出来ません。雨の日は配達時に濡れてしまうことが想定出来ると思われます。せめてビニール袋に入れてから発送することは出来なかったのでしょうか? ネットショップは多用しておりますが、メール便配送であっても防水対策をされているお店が殆どだと思います。 この件、ご改善されることを強く希望します。 お店からのコメント lapinguin様 ご意見お寄せくださりありがとうございました。 ノートが濡れてしまったとのこと、とても残念です。 メール便発送 適用規定を事前にご覧いただいているとは存じますが、同規定に記載しておりますように、メール便についてはボール紙製の厚手封筒に直に商品を封入してのお届けとしており、ビニール袋などへの封入は致しません。 当社では、全国どこでいつ雨が降るかを予見することができませんが、配達時間帯に雨が降っている場合には、ヤマト運輸側でビニール袋をおかけすることがあります。しかし、それは配達便からポストに投函するまでの雨滴から守る程度を想定したものであり、投函後の防水を担保するものではありません。 メール便発送 適用規定では、A4封筒サイズが入る大きなポストをご用意いただくようお願いしており、配達後の防水はポストの役目でございます。 メール便はさまざまなリスクがございますので、ご心配な場合は宅急便をご利用下さいませ。 なお、水濡れ問題はメール便配送には大きな脅威ではございますが、輸送中に考えられるリスクは雨だけではありません。外力で封筒が折れ曲がったり潰されたり、寒さや暑さで傷んだりと、想定されるリスクは多種多様です。これら全てに対応できるよう荷造養生するならば、お客様にご負担戴くコストが嵩むばかりでなく、メール便サイズに収まらずに宅急便を使うことにもなりますので、意味がありません。 メール便はコストをかけず何回も安く配送することで、稀に何らかの不具合があっても、それをカバーして余りあるコストメリットが生まれることが利点です。ですから、もし1回1回確実に、リスク少なく輸送されたい場合には、コストが高くても宅急便をご利用戴くほかはありません。 ピアノ講師 様 投稿日:2018年11月04日 同じ商品を大量購入できるのがとてもありがたいです。ノートも1個~ 購入可能なので発表会参加記念品も無駄なく購入できました。郵送費用も安く 届くのも早くて 助かりました。 MIA 様 投稿日:2012年10月09日 ミニチュアものがもともと好きなんですが、 これは一目惚れして、即買いしました。 使うのがもったいないくらいです。(*⌒-⌒*) ma-mama 様 投稿日:2012年06月05日 とてもかわいくてよかったです。音楽関係の身内が多いので、ちょっとしたものをあげたいなというとき使いたいと思って購入しました。お値段も高くないし、気を使わないプレゼントによいと思います。 猪口ちゃん 様 投稿日:2011年08月17日 見た目が可愛い! 厚みもちょうどよく使いやすいです。 1件~6件(全6件)
お店からのコメント
lapinguin様
ご意見お寄せくださりありがとうございました。
ノートが濡れてしまったとのこと、とても残念です。
メール便発送 適用規定を事前にご覧いただいているとは存じますが、同規定に記載しておりますように、メール便についてはボール紙製の厚手封筒に直に商品を封入してのお届けとしており、ビニール袋などへの封入は致しません。
当社では、全国どこでいつ雨が降るかを予見することができませんが、配達時間帯に雨が降っている場合には、ヤマト運輸側でビニール袋をおかけすることがあります。しかし、それは配達便からポストに投函するまでの雨滴から守る程度を想定したものであり、投函後の防水を担保するものではありません。
メール便発送 適用規定では、A4封筒サイズが入る大きなポストをご用意いただくようお願いしており、配達後の防水はポストの役目でございます。
メール便はさまざまなリスクがございますので、ご心配な場合は宅急便をご利用下さいませ。
なお、水濡れ問題はメール便配送には大きな脅威ではございますが、輸送中に考えられるリスクは雨だけではありません。外力で封筒が折れ曲がったり潰されたり、寒さや暑さで傷んだりと、想定されるリスクは多種多様です。これら全てに対応できるよう荷造養生するならば、お客様にご負担戴くコストが嵩むばかりでなく、メール便サイズに収まらずに宅急便を使うことにもなりますので、意味がありません。
メール便はコストをかけず何回も安く配送することで、稀に何らかの不具合があっても、それをカバーして余りあるコストメリットが生まれることが利点です。ですから、もし1回1回確実に、リスク少なく輸送されたい場合には、コストが高くても宅急便をご利用戴くほかはありません。